先生方もご存知のとおり、
中国が「世界の工場」と呼ばれたのは一昔前のこと。
現在の中国は「世界一の市場」となっており
世界各国のメーカーが参集しています。

上海、北京、広州の三大都市で毎年行われる
デンタルショーはスケールも来場者数も圧倒的で
国内最大の横浜デンタルショーと比ぶべくもありません。

そこへ行くメリットは「世界基準」「世界仕様」を
知ることができる、ということです。
実際に訪れてみれば
日本では超有名なメーカーでも世界では無名という事実を
体験していただけます。
日本勢の中ではＮＳＫさんだけが別格で、世界的にも高く評価されていますが
残念なことにその他のメーカーさんは、ほとんど知られていません。

仕様にしても100V電源を採用しているのは日本とメキシコのみ、
220〜240Vが世界仕様です。

最も驚かれるのは、価格でしょう。
歯科用機器で非常に高度な技術を要するものは多くはありません。
（ＣＴとＣＡＤＣＡＭくらいですね）
技術や開発コストに見合った世界価格は
歯科用というだけで高いことに慣れている
日本の先生方からすると、まさに驚き、まさに垂涎ものです。

独特の活気があふれ、アグレッシブな商談の雰囲気を
味わえるのも中国デンタルショーの魅力です。

アジアナンバーワンの中国デンタル市場で
一日じっくりと勉強していただき、
夜は現地でしか味わえない本場中国料理に舌鼓。

ご家族との旅行、社員旅行にももってこいの中国デンタルショーに
ご興味をおもちの先生は、お気軽にお問い合わせください。

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