競争激しい歯科業界で、何をすれば多くの患者さんに選んでいただけるか？
先生方は日夜考え、努力されていることと思います。

患者さんを「患者様」と呼び、
沢山の紙の資料とデジタルツールを使って丁寧に説明する
などは、もはや当たり前。
歯科コンサルに相談して
院内をまるでテーマパークのように改装するなど
思い切った投資をする医院さまも増えています。

そういった工夫・努力はもちろん素晴らしいですが、
患者さんが何よりも気にしていることに対しては
どのように対処されていらっしゃるでしょうか？

患者さんが一番気にしていること、
それは「清潔かどうか」です。

記憶に新しい、2014年の読売新聞の一面に
「タービンの使い回し問題」が取り上げられました。
すでに当たり前のこととして
「1患者1タービン」を実施している医院さまも徐々に増えてきてはいますが、
あの記事にドキッとされた先生方も多いのではないでしょうか。

時代を読み、先取りすれば、地域一番になることは意外と容易です。
東京オリンピックに向け、
今後ますますエイズやＣ型肝炎などの感染問題が
クローズアップされていくことが予想されます。
また、現在はそこまで及んでいませんが、
今後、検診でエイズやＣ型肝炎が見つかり感染経路が不明な場合に
医療機関での感染が疑われ、調査が入る可能性も考えられます。

これは時代の流れというものですが、
それでもなお「1患者1タービン」が普及していないのは
なぜでしょうか？

「タービンの値段が高すぎる」この一言に尽きると
先生方はおっしゃいます。
とはいえ、医療従事者としてこの言い訳は通用するものではありません。

ですが、これからはもう、言い訳の必要などありません。
私たちが「格安世界基準タービン」で
医院さまのご負担を軽減して
「1患者1タービン」の実現をお手伝いいたします。

なんと1本5万円、ライト付きタービンの登場です！

10本なら35万円、
20本なら65万円でのご提供です。

これで堂々と治療を行い
患者さんが最も気にしている清潔さ、
安心・安全な治療をアピールすることができます。

「1患者1タービン」が常識とはなっていない現在、
「1患者1タービン」を実現するだけで差別化となり
宣伝効果もおおいに期待できます。

随所でお伝えしていますとおり、
私たちも医療従事者の一員であるという認識をもって
ビジネスを行っておりますので、
患者さんのためになる宣伝に協力させていただいております。

そして何よりも、地域での強力な口コミ力をもつスタッフさんが、
自信をもって患者さんに接することができる、
この影響は非常に大きいです。

自分の歯の治療やクリーニングの際は他院に行く、
というスタッフさんは多くいらっしゃいます。
「1患者1タービン」の実現により、
まず院内の空気がクリーンに変わることは間違いありません。

患私たちがそのお力になりたいと、強く願っております。